健康診断は3種類
東建国保では3種類の健診の中から年度内にいづれか1つの健康診断が受けられます。
1.健康診断(支所が実施する健康診断)
2.特定健康診査
3.人間ドック検診
受診後、健診結果によっては「特定保健指導」を実施します。
特定保健指導の案内等が届いた方は、ぜひ特定保健指導に参加しましょう。
特定保健指導とは、健診結果に基づき生活習慣の改善について意識づけを行うことをいいます。
医師・保健師・管理栄養士などの健康管理のプロが健康づくりをサポートします。
1.健康診断(支所が実施する健康診断)
- 16歳以上の方から受けられます。所属の支所が実施する健康診断の費用を補助します。受診した健康診断の内容により補助費用が変わります。
詳しくは所属の支所へ
2.特定健康診査
- 40歳以上75歳未満の方を対象に。自己負担は原則ありません。費用はすべて東建国保が負担します。
詳しくは特定健康診査の説明へ
3.人間ドック検診
- 40歳以上75歳未満の方は、自己負担15,000円で受診出来ます。健診費用から自己負担分を除いた金額を補助します。
詳しくは人間ドック検診の説明へ
※同一年度内において、支所が実施する健康診断、特定健康診査、人間ドック検診を重複して受診することはできませんのでご注意下さい。
各健診の検査項目は
検査項目対比表をご確認ください。
費用や検査項目など、ご自身に合った健診・検査をお選びください。