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ほけんしカフェHOKENSI CAFE

ほけんしカフェ

ちょっと一息、健康情報でリフレッシュ!心と体を健康に保てるよう、耳よりな健康情報をお届けします。
2017年12月7日(木)
いつまでも自分の足で歩くために

今年もユーキャン主催の「新語・流行語大賞」が発表され、もうそんな季節なのか…となにげなく見ていると、世間を騒がせた「ちーがーうーだーろー」などの流行語に紛れて「人生100年時代」という気になる言葉がノミネートしていました。


今後は長い老後を見据えて、どうやっていきいきと生活していけるのかを考えることが本当に大切になってきた時代なのだと感じます。



そんな中、先日11月21日に東京建設組合シルバー会で健康教室を行いました。

テーマはいきいき生活には欠かせない「歩く」です。


今みなさんが何気なく行っている歩くことですが、実は私達にとってとても大切な機能です。もし、歩けなくなったら…考えただけでも怖くなってしまいますよね。
でも、人間は年を重ねるたびに歩く機能が衰えていきます。


そんな、身体を動かす器官である「運動器」が衰えることで、「立つ」「歩く」などが難しくなり、やがて寝たきりや要介護の状態になってしまうことを運動器(うんどうき)症候群(しょうこうぐん)「ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ)」と言います。


ロコモの原因には、加齢や性別(女性の方がなりやすい)などどうにもできないこともありますが、日頃の生活習慣も大きな要因です。

例えば、みなさんは駅の中を上り下りする時、階段を使いますか?エレベーターやエスカレーターを使いますか?

      
     

もし後者だった場合、もしかしたらロコモに近づいているかもしれません。

要は「楽な方を選んでいないか」ということを考えてみてください。まずは自分の行動に気付き、足を使う意識を持つことが大事です。


足は使わないとどんどん衰えてしまいます。ですので、今回の講演会では楽しく簡単にできる体操をみなさんと行いました。題して「ロコモ体操」!


運動はゆっくり行うこと、そして継続して行うことが大切です。
今回は楽しくリズムに合わせてゆっくり行うのに最適な歌を歌いながらのロコモ体操を行いました。

円形吹き出し: タオルを使うことで、大きく身体を動かすことができます。継続の秘訣は楽しむこと!

 

当日は寒い日でしたが、最後はみなさんぽかぽかになって帰られました。


この記事を見て下さっているみなさんも今一度自分の歩く機能を振り返り、いつまでも元気でいられるような生活を心がけていきましょうね。

2017年10月24日(火)
楽しむことが、認知症予防

秋も深まり、紅葉シーズン到来ですね!!

こんにちは、今年は紅葉絶景スポットを通る「電車での路線旅」をひそかに計画中の福島が担当です。


10月6日、ユニオン杉並支部主催「認知症予防教室」の講演をしてきました。
この日に限って、外は大雨…。開催できるか不安でしたが、なんと9名も集まっていただきました。


角丸四角形吹き出し: ご参加くださったみなさん
ありがとうございました。


・顔はわかるけど名前が出てこない
・昨日の夕飯で何を食べたか思い出せない
・買い物に行って買って来るものを忘れる
・ものを置いた場所を忘れる

 
こんな場面、きっと「あるある」とうなずいた人もいるのでは?
ではこの症状って『認知症』でしょうか?



認知症予防には、まずは認知症を正しく理解することが大切です。
認知症は、さまざまな原因で私たちの活動をコントロールしている「脳」の働きが悪くなり、徐々に日常生活に支障がでてきてしまう状態を言います。
ですので上記のような物忘れでも、その自覚があり、日常生活に支障がなければ老化による物忘れと言えます。

しかし、認知症だからと言って急に何も分からなくなって日常生活が送れなくなるわけではなく、分かることもたくさんあるからこそ問題が起こってしまうのです。講演では、認知症の症状がなぜ起こるのかについてもお話をしました。



そんな認知症のお話の中でもやっぱり皆さんの関心は「予防」について。

認知症の最大の要因はやはり「老化」です。年とともに認知症の割合は右肩上がりに高くなります。
残念ながら、こればかりは誰にも止められません。しかし、自分でできる認知症予防もあります。


認知症予防に大切なことは①早めの気づきと②早めの予防ということで、
今回は②早めの予防について講演でお話しした内容を少しご紹介します。

講演の中では、スポーツジムルネサス・昭和大学脳神経科名誉教授藤本先生が提唱している
「シナプソロジ―」というものをご紹介しました。

聞きなれない言葉ですが、要は「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった脳へ新しい刺激を与え、それに対応することで脳を活性化させるプログラムです。


例えばこんなこと、

          [タイタコゲーム]






角丸四角形吹き出し: その他、
後出しじゃんけんをしたり
歌を歌ったり
身体を動かしたり
みんなで楽しくワイワイ
盛り上がりました。


このプログラムの大きな特徴の一つが「みんなで楽しむ」ということ。みんなと楽しいという感情を分かち合うことも、脳にとてもよい刺激を与えます。


当日の外は大雨で肌寒かったですが、講演後「からだがぽかぽかする」という言葉も聞かれ、心にも身体にも良い刺激となった健康教室でした。







2017年10月3日(火)
皆さんのいい筋肉、たくさん使って下さいね!


10月に入り、朝晩が涼しく過ごしやすくなりました。

ハロウィンパッケージの商品が多数出てきましたね。

パッケージにつられて色々買ってしまい、お菓子会社のハロウィン戦略に まんまと引っかかる岩本が今回の担当です。


9月14日と15日ユニオン練馬支部の健診時に体組成計測定会を実施しました。
平日の健診での体組成計測定会は初めてでしたが、 2日間で121名の方にご利用いただきました!
お忙しい中、ご参加いただきましてありがとうございました。


         体組成形結果説明中

  

基本的には上の写真のように説明は一人一人に行いましたが、事業所の仲間同士で体組成計に乗り、まるで学生がテスト結果を見せ合うかのようにお互い結果を見せ合いながら、和気あいあいと説明することもありました。



体組成をみると筋肉と脂肪がどちらとも多い【かた太りタイプ】が多いのが、建設業の特徴だということが分かりました。

BMIでみると肥満体型になり、照れ笑いをする方が多いのですが、私は「筋肉がある、それだけで素晴らしい!あとはそれを使って脂肪が落とすだけ」と説明しています。

私は、すきま時間で細々と筋トレをしますが、筋肉がつきにくい体質なようで、瓶のふたが開けられない時があるほど・・・。

年々筋肉が衰えている気がしてなりません。

そんな私からすれば、筋肉がたくさんついているだけでも素晴らしいと思うのです。


筋肉があるだけで基礎代謝は上がるし、
筋肉を使うだけで脂肪が分解されます。


しかし、筋肉は使わないと脂肪に変換されやすく、筋肉量が減少しつつ脂肪が蓄積する「サルコペニア肥満」が心配となります。

これは見た目で分かるメタボ肥満に比べて、見た目では分かりにくく、「やせ」や「標準体型」でも筋肉量が少なければ起こるものです。

サルコペニア肥満は、メタボ肥満以上に生活習慣病リスクが高いとも言われ、筋肉が少ないために転倒しやすく、骨折で寝たきりになるなど、生活の質を低下させる大きな原因となります。

サルコペニア肥満の予防のためにも、今ある筋肉をたくさん使って、衰えさせないことが大切ですね。


体組成計で分かることはたくさんあります。

健診会場でこんな張り紙を見かけたら、ぜひ足をお運びくださいね~ 



2017年9月25日(月)
早めの対策でがん予防

こんにちは、福島です。
ここ数日のうちに急に気温が下がり、服装選びに困ってしまう天気ですね。

みなさんも、風邪など引いてはいないでしょうか?季節の変わり目は特に体調管理に気をつけたいところです。


そんな、季節外れの冷たい風が吹いた8月31日、ユニオン杉並支部主婦の会で健康教室を行いました。

初めてのお招きにも関わらず、みなさん和気あいあいとした雰囲気でとても和やかに講演を行うことができました。雨の中ご参加いただきありがとうございました。

  



今回は「知っておきたい乳がんのこと」「がんになるリスクを減らすために今できること」というテーマで講演を行いました。参加者も全員女性ということで、この日は女性のための「がん」を考える日となりました。


以前は、「がん=死」というイメージが強くありましたが、いまやがんは不治の病ではなく備えさえすれば決して怖がる必要のないものであり、治る病気になりつつあります。


そんな「がん」に対する備えとして、私たちができる大切なことが2つあります。

1つめは、がん検診を受け、早く見つけて早くに治療を受けること。

2つめは、タバコや多量飲酒などのよくない生活習慣を見直す。 ということです。


タバコや多量飲酒はがん発症リスクを高めることはみなさんもご存知かと思います。
今回の健康教室では、特に1つめの「がんを早く見つける」に関してとても貴重なお話しを伺うことができました。


参加された方の中に、過去に乳がんを経験された方がいらっしゃいました。その方は、以前にもこのような乳がん予防の講演に参加されていて、日頃からおっぱいを触る(自己触診)習慣があったそうです。


講演中、乳がん発見当時の体験を詳しくお話しをして下さいました。

「いつものように何気なくおっぱいを触った時、梅干しの種のような硬いしこりに触れ、頭が真っ白になりました。その後病院に行き、先生から「がんです」と言われた時は怖くて怖くてどうしようもなかったです。幸い、自分で気をつけていたおかげで早くに発見・治療を行うことができ、10年たった今でも元気に過ごせています。」


特に乳がんは乳房を触ることで、自分で発見ができる唯一のがんと言われています。乳がんに限らず、他のがんに関しても症状のないうちに「がん検診」を受けて早期発見することがとても大切であると改めて感じました。


がん検診は、お住まいの市区町村やご所属の労働組合の健康診断でオプションとして実施している場合もあります。がん予防は備えが大切です。ぜひみなさんも健康診断と一緒にがん検診を受けましょう。


 

2017年8月22日(火)
夏だ!脱・メタボだ!!

夏本番!!みなさん体調管理は大丈夫ですか?こんにちは、福島です。

建設現場で働くみなさんにとっての夏は、若くても体力があっても熱中症に注意が必要な季節です。
東建国保でも昨年は約40人が熱中症で病院を受診していますので、みなさんもこまめな水分補給を忘れず、この夏を乗り越えてください。


そんな夏の暑さが続く7月30日、ユニオン城南支部のみなさんと「メタボリックシンドローム」についての健康教室を行いました。

「今更メタボ?」と思うかもしれませんが、みなさんメタボの本当の意味はご存知ですか?今回はそんな「いまさら聞けないメタボ」を正しく理解して、自分の生活を改めて見直しをしていただく良い機会となりました。


講演の中で、皆さんにメタボのイメージを聞くと、「太っている」「お腹が出ている」などがでましたが、実はメタボはただ太っているだけでは済まされない状態なのです。放っておくと数年後重大な病気を引き起こす可能性のある「メタボ」について、今回はじっくりとお話をしました。

さらに、自分はメタボかどうかを「メタリボン」を使って腹囲を測定したり、自分の健診結果を見ながら確認をしました。





ある参加者からは「メタボで死にたくはない…」という声も。そこで後半では、メタボを予防するコンビニ活用術についてお話ししました。誰しも一度は活用したことのあるコンビニ食を健康食にする方法を、実際にコンビニに売られている商品を選んでもらいながら皆さんと一緒に学びました。



メタボ予防に大切な選び方のコツは










という3つのポイントをおさえることが大事です。特に「どのくらい」「何を」は、コンビニではチェックしやすいのです。

健康教室が3回目ともなると、「野菜は入れとかないと」など、すでに健康食を選ぶ知識がある方も多く、周りの人と教えあいながら和気あいあいと楽しい健康教室となりました。



建設業のみなさんは、昼の時間がしっかりとれないことが多かったり、ゆっくり食べることができないときも多いようですので、できる範囲で栄養成分表示を確認したり、お弁当はなるべく色とりどりのものを購入し野菜摂取を心がけてたりしていただきたいと思います。意識するだけで全然違いますよ。

多くのご参加ありがとうございました。

2017年7月18日(火)
出来ていますか?正しい手洗い
~手洗いから始める食中毒予防~

7月7日は七夕でしたね。
七夕と気づく余裕もなく、七夕が過ぎてしまった岩本です。
皆さんは何か願いことをしましたか?







さて、7月7日に東京都建設組合主婦の会主催で
「熱中症・食中毒予防講座」の健康教室を行いました。


どちらも夏に多い病気ですが、しっかりと対策を立てれば予防可能な病気という共通点があります。


参加された方は、いつも家族の食事を作っている主婦の皆さんなので食中毒予防のために何をしているかを伺ってみました。



全てを書ききれませんでしたが
皆さんが食中毒予防のために色々と気を付けていることが分かりました。
         











予防法として「食べる分だけ買う」「食べる分だけ作る」とおっしゃる方がいました。


一見、食中毒対策と思われないかもしれませんが、食べ物を常温で放置することによって細菌が増殖し、その食べ物を食べることで食中毒が発症するので、「食べる分だけ買う・作る」といったライフスタイルは食中毒予防には最も効果的といえます。


細菌が増殖しやすいじめじめとした夏場は、冷蔵庫を過信せず、作ったらすぐ食べることが大切です。
また、調理前、調理中の手洗いも欠かせません!


今回は手洗いチェッカーで代表者に洗い残し部分をチェックしてもらいました。








結果はこのように・・・



正しい手洗いで細菌をしっかり洗い流し、清潔なタオルで手を拭くこと。

これが一番の食中毒予防です。


皆さんも、下の手順を参考に、正しい手洗いを心掛け、食中毒のない楽しい夏を過ごしましょう!



  【正しい手洗いの手順】











2017年7月4日(火)
糖尿病予防講座を開催しました その1

だんだんと暑い日が増え、冷たい飲み物や食べ物がおいしく感じる季節ですね。
私、福島もついついアイスに手が伸びてしまいます。


みなさんの中で、暑さ対策として冷たくて甘い飲み物をぐびぐびと飲んでいる方はいませんか?

心当たりのある方はもちろん、そうでない方もぜひこのブログを最後まで読んでいただきたいと思います。


先日、東京都建設組合シルバー会で「糖尿病予防講座」を行いました。

テーマは
「不安解消!糖尿病~
はつらつと生きるあなたのために~」



 

みなさんは糖尿病と聞くと「良くはないもの」というイメージはあるかと思いますが、どのように良くないのか理解していますか?


今回の講演では糖尿病の主役である「糖」が私たちの体の中でどのような働きをして、どうして「糖尿病」という悪者になってしまうのかをみなさんとお勉強しました。


私たちは食べたものから「糖」を摂取してそれをエネルギーにして体を動かす原動力としています。そのため、「糖」は体にとってなくてはならない大事な栄養素なのです。

しかし、その糖分が体の中で増えすぎてしまうと「糖尿病」を発症してしまいます。



今回はそのメカニズムを「ためしてガッテン」風に説明をしました。







美術担当:福島


この「インスリン」が、不健康な生活習慣などが原因で少なくなったり、働きが弱くなったりすると「糖尿病」を発症します。

糖尿病は初期には自覚症状はほとんどなく、いつの間にか進行して重大な合併症を引き起こす怖い病気です。また、糖尿病一歩手前でも脳梗塞や心筋梗塞などのリスクは高まります。

今回の講演では、糖尿病で治療中の方のご参加も見られ、実際に体験された症状についてお話を聞くことができ、糖尿病は早めの対処が大事なのだと感じていただける大変貴重な機会となりました。


糖尿病予防に欠かせないもののひとつに「食事」の摂り方があります。

この記事を読んで「お菓子などの甘い物はそんなに食べていないから自分は大丈夫!」そんなふうに思った人はいませんか?



血糖値を上げやすい食べ物は、実は甘い物ばかりではありません。ごはんやパン、麺類などの炭水化物を多く含むもの、そして意外なことに野菜の中にも血糖値を上げる糖質が多く含まれているものもあります。




糖尿病予防の食事で大切なことは、何か特別なものを食べることでも、食べ物を制限することでもありません。いくつかのポイントを把握して「少し意識をする」ということが大切です。


次の回では、糖尿病予防で意識する食事のポイントをいくつかご紹介します。
↓その2へ

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

2017年7月4日(火)
糖尿病予防講座を開催しました その2

前回に引き続き、糖尿病についてのお話。
今回は講演の中でお話をした糖尿病を予防する
「食事のポイント」をいくつかご紹介します。


1、主食主菜副菜
  お皿の数は5つ以上がベスト!
  食べ始めは
副菜から。


  ※副菜に含まれる食物繊維を始めに食べることで血糖値の吸収を穏やかにしてくれます。



東建保健師岩本のある日の夕食です。

さすが3人のお母さん!
皿数豊富で彩り豊かなおいしそうな食卓です。
私も毎日このような食卓・・・というのは難しいところですが「意識をする」ことが大切ですね。

みなさんも、日頃「ラーメン・チャーハン」など、糖質の重ね食べをしていないか振り返ってみましょう。



2、食べる量は手ばかり法で適量を知ろう。↓一食分の目安(腹八分目を意識して)









自分の手のひら1つで適量が分かります。
ぜひ試してみてください。



3、じゃがいも・さつまいも・かぼちゃは野菜だけど炭水化物がたくさん!

イモ類は野菜ですが炭水化物が多く含まれている野菜です。野菜だからとポテトサラダやフライドポテトなどの食べ過ぎには注意をして、多めに食べる際は主食を減らすなどで調節をしましょう。







4、基本は、朝・昼・晩の食事をきちんととる。おやつは3時までに。

昔から言われている1日3食規則正しくという食事スタイルが、血糖値のコントロールには1番よい回数です。

ちなみに、参加されたみなさんは3食きちんと規則正しい食事ができていました。

また、夕食後のおやつは太りやすく糖尿病の元です。おやつは3時までに少量を摂取しましょう。



5、飲み物の砂糖にご注意。

透明なのに味がついている飲み物には、実は500mlあたりスティックシュガー(3g)7,8本の砂糖が含まれカロリーが高い場合があります。

飲み物を購入する際は、栄養成分表示を見てエネルギー(カロリー)があるかどうか確認してみましょう。






今回紹介したのは、糖尿病予防の方法の1つです。

自分にあった食事の摂り方など、知りたいことや相談したいことがあれば、ぜひ東建国保の保健師にご相談くださいね。

2017年6月6日(火)
女性のためのプレミアムフライデー

5月最後の金曜日、その名もプレミアムフライデーの日。
みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
こんにちは福島です。


そんな特別な金曜日に、ユニオン本部主婦の会総会にお招きいただき、女性にとってプレミアムな講演を行いました。

テーマは、その名も「知っておきたい女性特有の健康トラブル!」

女性は初潮を迎える思春期から、出産などを経験する成熟期、さらに閉経を迎える更年期、その後の老年期と、ライフサイクルのステージごとに、女性特有の心身の変化が現れます。

そこには女性ホルモンである「エストロゲン」が深く関係しています。


エストロゲンは
「妊娠しやすい環境を保つ」
「髪や肌の潤いを保つ」
「女性らしい体型を保つ」
「骨や血管を健康に保つ」
など、
女性らしさを高め、女性の健康を保つために非常に大事なホルモンです。


小児期 思春期 成熟期 更年期 老年期
    ~45歳
50歳
閉経
55歳~


今日はその中でも、55歳以降である「老年期」に起こりやすい体の変化についてお話ししました。

老年期は、閉経を迎えて今まで分泌されていたエストロゲンがほとんど出なくなる時期です。

そうなると今までエストロゲンで守られていた身体にはさまざまな変化が起こり始めます。



エストロゲンが少なくなることで起こる、身体への影響として

骨粗しょう症のリスクが高まる
  → 骨折しやすくなる
悪玉コレステロールが増える
  → 動脈硬化を引き起こす
内臓脂肪が増える
  → 生活習慣病を引き起こす

などがあります。



男性に比べ、女性は閉経とともに身体の変化が急激にやってきます。その変化を最小限に抑えるためには、やはり食事・運動・体重管理がとても大切になってきます。


今回はその中の体重管理についてお話します。
みなさんBMI(ビーエムアイ)という言葉はご存知でしょうか?
簡単に言うと、手軽に分かる肥満ややせなどの体格の目安です。






BMIが25以上だと肥満となり、内臓脂肪や悪玉コレステロールの増加に繋がります。逆に、18.5以下だとやせすぎとなり骨粗しょう症の原因となります。


みなさんも、自分の健診結果のBMIを是非チェックしてみてください。
ちなみに自分のBMIは計算でも出せます。

例えば 身長157cm、体重60kgの人の場合




興味のある方はぜひ計算してみてくださいね。



その他にも今回の講演では、多くの女性が悩んでいながら中々人には言えない「尿トラブル」についてや、最近話題の「乳がん」についてなど、これでもかと女性の健康を詰め込んだ講演となりました。

今回お話ししたことすべてをご紹介するのは難しいですが、もし気になることがありましたら、東建国保保健師の岩本・福島にぜひご相談くださいね。

女性であれば誰でも閉経を経験し、少なからず身体の変化やトラブルを感じます。
それを理解し、上手に付き合っていくことで、老年期以降も女性として内面から輝く美しさを手に入れられるはずです。




 


2017年6月2日(金)
健康長寿の秘訣は“いつまでも歩ける足“

運動会がチラホラと始まってきましたね。
ピストルの音、子どもたちの声援、一生懸命な姿。
以前はその舞台に立った私は、今は手に汗握り応援に精を出しています。
食中毒が怖い季節、運動会のお弁当に頭を悩ます岩本です。


さて、5月24日、建設ユニオン年輪の会総会で

「健康長寿の秘訣は『足』
 ~足のトラブルと付き合う~」

と題し、歩き方の老化やひざ痛の対処法について健康教室を行いました。

ひざ痛は身近な問題の方が多く、「重いものを持つと痛い」「ひざのためにサプリを飲んでいる」など具体的なお話を伺うことができました。


ひざの負担を軽くするために必要なこと。
それは・・・





肥満の方は、ひざのためにも減量が必要です。
これまで多くの組合員さんとお話をしてきて、分かってきたことがあります。


「太る原因」として多いのは「お酒の飲み過ぎ」ということ。

ということで、お酒の適量について伺いました。


「自分の適量?それとも違う方(一般的な適量)?」とおっしゃる方もおりました(笑)
が、ほとんどの皆さんは「適量は1合まで」とご存知でした!

素晴らしいですね。
で・す・が・・・!

じつは、「飲酒量の適量=1合まで」は、若年男性が対象です。

高齢者や女性の適量は「0.5合」が正しい飲酒量です。

これには会場内にどよめきが起こりました。
「そんなら飲まない方がましだ!」と、おっしゃる方がいれば
「それじゃ、保健師さんの思うつぼだ!」との声もあがり・・・。

たくさん飲んだ翌日は休肝日にするなどで飲酒量を調節することも必要ですね。



太ももの筋力アップの実践も行いました。

≪太ももの筋力アップ体操≫


筋肉に自信のある方が多く
「こんなんじゃやった気しないよ」と、運動強度が軽すぎたようですね。




しかし、急に運動強度の高い筋トレをすると
確実にひざに負担をかけます。

簡単にできるレベルから、運動回数を
増やして負荷を上げていきましょうね。

2017年5月18日(木)
基礎(きそ)代謝(たいしゃ)を知って、夏バテ予防!


暑い日と寒い日が入り混じるこの季節。
片づけられない冬服と出し切れない夏服で部屋が散らかり、心がモヤモヤする時期ですね。
こんにちは、岩本です。


4月16日と5月14日に東京南部建設技能組合が行った健康診断で恒例の体組(たいそ)成計(せいけい)測定会を実施してきました!


この保健師カフェでもおなじみの体組成計ですが、今回は体組成計から分かる『夏バテ予防法』についてお話しします。















体組成計は、筋肉や脂肪量を測定しますが、
そこから『基礎代謝』が分かります。


基礎代謝とは、寝ているだけで消費されるカロリーのことです。
寝てるだけで消費するの?と思うかもしれませんね。心臓を動かす、呼吸をする、筋肉を保つ・・・。

「意識的に動く」以上に、体を保つためにはたくさんのエネルギーが必要です。
基礎代謝が高いほどやせやすいと言われるのは、そのためです。


さて、皆さんの基礎代謝はどうでしょうか?


さすが、基礎代謝が高い方が多かったですね。


素晴らしい結果ですが、これからの季節は基礎代謝が高いからこそ気を付けていただきたいことがあります。

それが『夏バテ』です。


夏に食欲がなくなり、体がだるいなどの体の不調が起こることを「夏バテ」といいます。

夏場は食欲がなくなるため、摂取カロリーが基礎代謝量を下回ることがあります。

すると、体を維持する最低限のカロリーが摂取できないので、体の不調がさらにひどくなりやすいのです。

基礎代謝の高い人ほど、しっかり食べないと夏バテを引き起こしやすいので、気を付けましょうね!



★★夏バテ予防法★★

①バランスよく食べる。

 夏はソーメンなど冷たくのど越しの良いものが多くなりがちですが、
 冷たいものは胃腸の働きを弱らせます。栄養バランスも偏るので、要注意!

②水分摂取

 炭酸飲料やスポーツドリンクは糖分が高いので1本程度に。
 ビールなどのアルコールは、脱水作用があるのでご注意を。

③しっかり睡眠をとる
 エアコンや扇風機を上手に使って快適な睡眠をとる工夫をしましょう。




今回、基礎代謝が高い方には夏場の食欲について伺いました。 
皆さん「夏でも食欲落ちないよ!」
と、なんとも力強いお言葉(-“-)

夏バテより食べ過ぎ飲み過ぎに注意が必要かもしれません(笑)
夏本番はこれから!

健康に気を付け、夏を楽しみましょうね!

2017年5月18日(木)
歩き方が年齢の印象を変える


ベランダの花をパンジーからマリーゴールドに替えて我が家のベランダ花壇も夏仕様になりました。
こんにちは、岩本です。


5月9日、建設ユニオン多摩北支部主婦の会で

「歩き」のトラブルまるっと解消
~歩き方も年をとる?元気の秘訣は足の力にあり~


と題し、すり足やひざ痛の原因や対処法について健康教室を行いました。






テレビに映った人の歩く姿を見て、
「わ!なんて年寄くさい歩き方なのかしら?」
と思っていたのに、実は自分と同年代だった・・・
なんて経験はありませんか?

自分の歩き方をショーウィンドーでチェックする時、無意識に姿勢を正すため、自分は「若々しく」歩いていると思いがちですが
もしかすると、自分も普段は年をとった歩き方をいているかもしれませんよ!

ついでに言えば、私もショーウィンドー前ではピシッとしていますがPCの前に座ると猫背に崩れ、東建職員から「おばあちゃんみたいだよ」と
手痛いご指摘を受けます(反省)


年はみな平等にとりますが、歩き方は平等に年をとりません。
年をとっても若々しく歩く人もいれば、若いのに老人のような歩き方の人もいます。

「若い歩き方」はその人の印象すら若返らせますよね。
では、歩き方にはどのような違いがあるのかを見てみましょう。





≪若い歩き方≫
①歩幅が大きい
②つま先が上がる
③腕の振りが大きい
④背筋が伸びる
⑤前を向いて歩く

このような違いがあります。


若い歩き方とは、つまり、筋肉をたくさん使った歩き方です。
筋肉を大きく動かし姿勢を正して歩くことで、年齢の印象が変わります。
若い歩き方は運動効果も高く、有酸素運動による脂肪燃焼が期待できますね!



若い歩き方をしていると、
靴底はこのように減ります



真ん中や先の方だけが減っていたら
すり足歩行をしていることになり、
歩きが老化しているサインです!

是非、ご自身の靴底をチェックしてみてくださいね!


少し汗ばむ季節になりました。
本格的な夏が来る前に、熱中症予防として「夏への体慣らし」を始めましょう。

寒い冬は汗で体温が奪われないように、サラサラな汗が出ません。
しかし、暑い夏は汗をしっかりかいて体温を下げることが大切です。
20分程度ウォーキングをして、サラサラな汗を出す練習をしましょう。

5月でも25度超える夏日があります。
体が暑さに慣れるまで、日中の暑い時間帯は無理をせず、
朝晩の涼しい時間帯を使ってウォーキングをしましょう。



2017年5月10日(水)
ボディバランス




春は健康診断の多い季節ですね。

こんにちは。
毎年健診が近づくこの季節は、否応なしに自分の生活習慣を見つめなおすいい機会となっている福島です。


今年もユニオン城南さんの健診で体組成計と骨密度の測定会を行いました。

城南さんでの測定会もおかげさまで3年目を迎え、去年とどう変わったのか楽しみに来て下さる方も多くなり大変うれしく思います。

 

今回は、体組成計からわかる「ボディバランス=身体のゆがみ」についてお話しをしたいと思います。

体組成計では左右の筋肉のつき方から、身体のゆがみをチェックすることができます。


        




  


結果を見れば身体のゆがみは一目瞭然。
上下のバーの傾きが大きいと腰痛や膝痛など不調の原因となります。


今回測定会に参加された人の中にも腰痛でお悩みの方がいて、体組成計の結果をみるとやはり身体のゆがみがありました。

その方は、仕事柄右足で踏ん張る動作が多いとのことで、右側への傾きが見られました。
どうしても、人は利き手利き足側をよく使いがちです。


実はゆがみを改善するポイントの1つとして、反対側の筋肉も使ってあげることが大切です。


例えば、「鞄を持つ手を変えてみる」、「吊り革を左手で持つ」など日常生活で少し意識をしてみるといいかもしれません。


ただし、仕事中にゆがみの改善を考えると事故の元ですのであくまでも生活の中で無理なく心がけてみてください。


また、腹筋・背中・腰回りの体幹部を鍛えることもゆがみの改善に効果的です。

体幹を安定させるトレーニング

 床につま先を立て、ひじから下は床につけた状態で体をまっすぐにします。
 (きつい方は膝をついてもOK)

お腹は5cmアップするイメージで腰が落ちないように、お尻を縮めます。

 そのままの状態で息を止めずにゆっくり10秒キープ。






健診会場で体組成計を見かけた際には、ぜひ
自分の身体のゆがみをチェックしてみてくださいね!

2017年4月11日(火)
自分の血糖値大丈夫ですか?



私の大好きな季節「春」がやってきました。

桜餅がお店に並び始めるとなんだかわくわくし始めます。

こんにちは!いつも花より団子になりがちな福島です。



2月27日に組合会で、糖尿病のアンケートにご協力いただきました。

ご協力くださったみなさん、ありがとうございました。


実は東建国保加入者の5人に1人は「糖尿病」または「将来糖尿病の危険がある糖尿病予備軍」なのです。

みなさんは自分の血糖についてしっかり把握していますか?


今回はアンケートの一部をご紹介します。
みなさんも一緒に考えてみてください。


まず、1つ目の質問。「糖尿病」と聞くとみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?




アンケートの結果9割近い方が「危機感を抱く病気」と感じているようです。みなさん、糖尿病は放っておくとよくない病気ということはご理解されているようですね。


それでは次の質問。みなさん「糖尿病」ってどんな病気か本当に知っていますか?

下の5つの項目について、○×で答えてみてください。







みなさんわかりましたか?

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」ということわざがあるように、まずは「糖尿病とはどんな病気か、そして自分の血糖値はどの程度なのか」がわからなければ、太刀打ちできないですよね。


質問の答えは5つの項目すべて正解です。
全問正解できましたか?


そして、自分の血糖値は大丈夫ですか?
自分の血糖値は「健診」を受けることでわかります。ぜひ年に1度は健診を受けましょう。



皆さんの中にも「糖尿病」という言葉は知っているけれども、「どんな病気?」と聞かれたとき、言葉に詰まってしまう方は多いのではないでしょうか。


そんな方に朗報!年3回みなさんにお届けしているお便りようこそ東建ほけん室」では、糖尿病がまるっとわかるお得な情報を掲載しています。




その他、分からないことや疑問に思うことなど、ぜひ東建国保保健師にご相談ください。

2017年2月10日(金)
東建ベジ部発足! 
2月3日は節分でしたね。
皆さんは豆まきしましたか?

鬼のお面をかぶった我が家の子供たちは、何を思ったのか


「悪ぃ子はいないかー!!うおぉぉぉー!!」


と、鬼と『なまはげ』をごっちゃにしながら、
熱演しておりました。

今年は個パック包装された大豆で豆まきをした
岩本が今回の担当です。



この保健師カフェや健康教室でも事あるごとに
「野菜をたくさん食べましょう!」
とご紹介しています。


生活習慣病、がん、認知症、感染症など、
数々の病気の予防のためにも美肌や若返りのためにも、ビタミンや食物繊維の宝庫である野菜は欠かせません!

どのくらい取ればというと、もうご存知ですね?

 1日 350g  

両手一杯分の野菜の量になります。

野菜料理のお皿に換算すると、5皿分ですが、
皆さんは摂れていますか?

現在、日本人は平均で野菜料理1皿分、約60gの野菜が足りていないと言われています。



岩本の食生活を思い起こしてみました。

うん・・・
少し足りていないかもしれません(・_・;)


そこで、今年は野菜をたくさん食べることを意識しています。

とはいえ、味を付けて焼けばいい肉や魚料理に比べて、たくさんの種類を使って調理する野菜料理は何気に手間がかかりますよね?


面倒くさいわりに、残されることが多くて、家族みんなに野菜をたくさん食べさせるのはなかなか大変です(涙)



そこで、現在岩本が実践中の野菜の食べ方をお知らせいたします。


『朝』
忙しい朝、優雅に野菜料理などは作れません!
岩本特製野菜ジュースで野菜を1皿分補給
(バナナ、オレンジジュース、葉物野菜をミキサー10秒で混ぜたら完成!美味しいですよ)


『昼』
持参の弁当やコンビニ弁当は、野菜の量が少ない(*_*)ゴロゴロ野菜のリゾットにコンビニのパック野菜をON!
これで野菜料理2皿分デザートにはヨーグルト! 不足しがちなカルシウムを デザートで補います








『夜』
夜は少し手の込んだものを・・・・
といいたいところですが、夜は夜で忙しいのです!野菜たっぷり味噌汁(汁がほとんど見えないくらい野菜たっぷりです)とゴマ和えなどで野菜料理を2皿


バタバタした毎日ですが、これで、一日5皿分の野菜が摂れています。


以前は、野菜料理を「作る」ことを意識していましたが、実際、忙しい朝やお弁当のおかずに野菜料理を毎日作ることは難しい(@_@;)



そんな時、職員のSさんがコンビニのパック野菜にドレッシングをかけて食べているところを目にし、その手軽さに惹かれさっそくマネをしてみました。



パック野菜の量の多さや食べごたえに大満足!
お昼に大活躍しています。


パック野菜を冬に食べたくなる味の濃いラーメンの中に入れてしまえば、野菜が食べられるだけでなく、ドレッシングのカロリーを省けてその上、よく噛むので満腹感も得られる☆☆☆

デザートにはヨーグルト! 不足しがちなカルシウムを デザートで補います






パック野菜を食べている人を勝手に
東建ベジ部 と名付け、現在部員拡大中です。

おかげさまで、冬なのに肌荒れ知らず、最近は風邪もひかなくなりました。
以前はひどかった口内炎も、このところご無沙汰。野菜パワーを実感しています。


無理なく続けられる方法で、積極的に野菜を食べましょうね!

2017年1月13日(金)
 使った筋肉にやさしい飲み方・食べ方 

あけましておめでとうございます。
2017年も組合員の皆様と一緒に、元気で健康な1年にしていけたらいいなと思っています。

今年は少しでも多くの皆さんと顔を合わせられる機会が増えたらうれしいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



この記事を読んでくれている皆さんの中にはきっと、この年末年始の飲みすぎ・食べ過ぎをきっかけに、「ちょっと運動でも始めないとな…」と思っている方も多いでしょう。
私もその一人ですが。。。今回はそんな方に是非読んでいただきたい内容です。



先月、建設ユニオン世田谷支部主催の体力測定会に参加させていただきました。
昨年に引き続き、今回も体組成計を持ち込んで、体力とともに皆さんの身体の中も測定させていただきました。

 



測定会では体力づくり指導協議会の方がいらっしゃり、反復横跳びやシャトルランなど本格的な体力測定で、みなさん全力で参加されていてとてもかっこよかったです。

しかし、体組成計に乗ってみると意外にも肥満の人もちらほら…


そんな体脂肪が気になる方たちのために、今回はせっかくの運動を無駄にしない、「使った筋肉にやさしい食べ方・飲み方」について体力測定後、少しお時間を頂き話しました。



「運動で汗をかいた後のビールは格別!」「せっかく運動したからいつもより1杯多く飲んでも大丈夫だろう。」と、
運動後飲みすぎて翌日ひどい二日酔いに…なんてことはありませんか?


実は運動後は普段よりもお酒の飲み方について気をつけていただきたいのです。




運動後の飲酒のデメリットとして

①筋肉が作られにくくなる。

②身体の疲労回復が遅れてしまう。

③身体が水分不足となり二日酔いの可能性が高まる。


この3つがあります。




運動後のお酒は控えた方がよいのですが、そんなことをいったら楽しみもなくなってしまいますよね。
そこで、できるだけアルコールの影響を少なくするために気をつけてほしい3つのポイントをご紹介します。



運動後の飲酒で気をつけること

①運動後~2時間は疲労回復や筋肉の発達に大切な時間です。お酒を飲むなら2時間ほど時間を空けて飲みましょう。

②体の水分不足、二日酔いを避けるためにお酒と一緒に多めの水分を摂りましょう。

③食事やおつまみとともにゆっくり適量を飲酒しましょう。



運動後は「1杯多く」ではなく、
「1杯少なめに」を心がけて飲みましょう♪










今回私も初めて参加させて頂き、自分の体力の衰えにビックリ…。
今年は「20mシャトルラン55回」を目指して体力づくり頑張ります!!



みなさん、今年も東建国保保健師、岩本・福島をどうぞよろしくお願いします。

2016年12月26日(月)

「タバコが好きだから…」
もっとタバコのことを考えてみませんか?

この季節になると空気の乾燥が気になりますね。
みなさんも火の元や風邪には十分気をつけてください。


こんにちは。
毎年手や顔がカサつきはじめると冬が来たな~と感じる福島です。
ハンドクリームがかかせません。


12/11(日)、「首都圏建設産業ユニオン3支部(東多摩・多摩北・多摩中央)合同じん肺再読影二次検診」の中で、タバコを吸われている方へ、禁煙に関するお話しをさせていただきました。


タバコを吸っているそこのあなたも「タバコは悪い」と分かっているはず。
今回お話をした方もほとんどが「タバコは身体に害である」ことは知っており、1度は禁煙を試みた経験があるようでした。


ではなんでやめられないのか?また吸ってしまうのか?

今回は、タバコを吸われている方から多く上がった疑問について、みなさんと共有したい内容を少しご紹介します。



①やめたくても   やめられない 

参加者の中にも「吸わないと決めても誘惑に負けてしまう。」と言う方がいました。

タバコがやめられないのは意志が弱いからではなく、タバコに含まれるニコチンによる「ニコチン依存症」のせいなのです。

あとは、タバコが習慣になっていないかと言うこと。自分のタバコスイッチ(食後や飲み会、朝起きた時など)はどこなのか振り返り、意識しておくことが大事です。




②症状がないのに  やめないといけないの 

喫煙は様々な病気にかかるリスクを高めます。その代表的なものが「COPD(慢性(まんせい)閉塞性(へいそくせい)肺(はい)疾患(しっかん))」という肺の病気です。

タバコの煙がじわじわと肺を破壊し、気づいたころには呼吸をするのでさえ苦しくてたまらなくなってしまいます。

常に咳や痰がでていませんか?動くと息苦しくなったりしませんか?タバコ歴10年以上でこれらの症状が当てはまる人はもしかしたら肺が悲鳴をあげているサインかもしれません。

COPDを予防するには何はともあれ「禁煙」しかないのです!




③タバコをやめるには    どうしたらいいの 

禁煙外来のあるお医者さんで保険証を使って自己負担少なく禁煙治療ができる場合があります。
(禁煙治療に保険証が使える条件がありますので詳しくは2015.12.25の記事をご覧ください。)
禁煙外来を使用すると我慢に比べて禁煙成功率が3.4倍高いと言われています。

近くの禁煙外来について知りたいときはぜひ東建国保ほっとライン0120-105-670をご利用ください。



禁煙に失敗はつきもの。
何歳から始めても遅いということはありません。
何度でもチャレンジをして元気で健康な身体にしていきましょう

東建国保の保健師は禁煙したいあなたの味方です。いつでもご相談ください。






この年末、体のすすをはらってキレイな体で新年を迎えましょう。


よいお年を 

2016年12月15日(木)
健康のために 基礎代謝 (きそたいしゃ)を知ろう



東京では54年ぶりとなる11月での初雪が観測されました。


そして、雪とともにインフルエンザの流行入りが昨季よりも1ヶ月以上も早く発表されました。


みなさんかぜ対策は万全でしょうか?
今年は冬の訪れが早く、福島家のコタツも早めのデビューとなりました。



寒い時こそ健康が一番!ということで、
11/27(日)杉並建設組合さんで体組成計測定会と健康教室を行いました。

今回のテーマは「健康のために身体を知る~体組成計が教える健康づくり~」です。

 



今回参加された皆さんのほとんどが、体組成計に乗るのは初めてということで「こんなことまで分かるの?」とビックリされていました。


このブログを見て下さっている方はもうお分かりかと思いますが、体組成計では身体の筋肉や脂肪・骨の量など、私たちの身体を構成している成分が分かるので、自分の身体の状態が丸裸になるわけです。



今回はその中の「基礎代謝」について、講演でお話しした一部をお伝えしますね。



基礎代謝とは、呼吸や内臓の動きなど生きていくために消費するエネルギーのことです。

つまり、「じーっとしていても消費するエネルギー」ということです。


エネルギー消費 = 運動・仕事・家事など普段の生活での活動によるものと思われがちですが、

実は1日のエネルギー消費の
約7割基礎代謝によって消費されています。




その基礎代謝が使われるもっとも多い体の部位はどこかというと・・・それは「筋肉」です。

ということは、筋肉はあるだけでエネルギーを消費してくれ、さらに筋肉が増えれば同じカロリーを摂っても太りにくくなる、ということなんです。




そんなお話しをしていると、
「筋肉をつけて基礎代謝をあげたいし、体脂肪も落としたい」とおっしゃる方がいました。


そんな方に朗報!おすすめの体操があります。それはズバリ…ラジオ体操です。

ラジオ体操はあの10分間の中で













が全部入っている体操です。


毎朝6:30~ラジオで流れています♪♪

運動を始めるのが億劫だな…と感じている人は、ぜひラジオ体操から始めてみませんか?




2016年12月1日(木)
こじらせない 見逃さない 身近な感染症

秋も深まり紅葉真っ盛りな今日この頃。みなさんはもみじ狩りに行きましたか?





「一度でいいから京都嵐山の紅葉を見てみたい!」と毎年思って冬を迎える福島がお送りします。


11/16(水)、今年最後の東京建設シルバー会主催の健康教室に行ってきました。
今回は「肺炎について」のお話です。

 

「風邪をこじらせて肺炎になる」という話はよく聞かれます。

それほど身近な病気である肺炎ですが、肺炎は風邪とは別物で、重症になると入院をしたり命に関わることもあります。


そんな怖い肺炎になる仕組みを簡単に説明すると、

まず1つ目がインフルエンザにかかるなどして身体の元気がなくなることで起こる肺炎、そして2つ目が、唾液や食べ物が間違って肺の方に流れ込んで起こる
誤嚥性(ごえんせい)肺炎」と言われるものです。


実は高齢者肺炎7割がこの誤嚥性肺炎原因で引き起こされているのです。



皆さん当たり前のようにご飯を食べてゴクンと飲み込んでいると思います。


実は「飲み込む」という動作は、お口やのど、舌、頬などたくさんの筋肉を使って行っているのです。


その機能が落ちてしまうと、食事中はもちろん、なんと寝ている間にもお口の中で増えた細菌が唾液と一緒に肺の方にじわじわと入っていき、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまうのです。



そんな誤嚥性肺炎を予防するために大切なこと、それは「お口の中をキレイに保つこと」
そして「飲みこむ力を強くする」ということが大事です。



その飲み込む力をつける体操を今回の講習会では行いました。


その名も「パタカラ体操」です。

この パ・タ・カ・ラ という発音は食べるときに使うすべての筋肉を鍛えることができる発音なのです。



食べこぼし、予防の発音



舌を使って食べ物をつぶす力をつける発音


むせ予防の発音



舌を使って飲み込む力をつける発音












参加者の中には「カラオケでいつも歌ってるから口は十分鍛えられてるよ。」とおっしゃる方もいました。


歌うこともお口の体操には大変効果がありますので、最後は皆さんで一緒に「ふるさと」の曲をパタカラの歌詞にかえて歌いました。



さらに、
今回は感染予防に大切な正しいマスクのつけ方も一緒に行ったので、みなさんそろって感染予防バッチリで帰宅されていました。



寒い中参加して下さったみなさんありがとうございました。

このブログを読み終わったみなさん、さっそくパタカラと大きな口で発音してみてくださいね♪♪


2016年11月9日(水)
ハッピーハロウィン

いまやすっかり秋の風物詩となったハロウィン。
東建国保のある渋谷は仮装をした人で大変な賑わいでした。

みなさんはどんなハロウィンを過ごされましたでしょうか?
こんにちは、福島です。

そんなハロウィンで大盛り上がりな10月30日(日)、春の測定会に引き続きユニオン城南支部さんの健診におじゃまし、体組成計・骨密度測定会を実施しました。

秋の測定会も20代~80代の多くの方にご参加いただきました。


測定会では
「ここ数カ月ダイエットしてきた成果が体組成計で見えてうれしい。また頑張ります!」
と話してくださる方もいました。


みなさん、この測定会をご自身の体調管理にフル活用したり、改めて自分の健康を考えるきっかけとしてくれていて、測定会がみなさんの健康のお役に立てていることを嬉しく思いました。


そしてハロウィンということで、スケバンやスターウォーズ、ターザンなど仮装をしてご参加された人もいて、大変楽しい測定会になりました。

参加して下さったみなさん、ありがとうございました。



また、
体組成計の結果でメタボかな?と思われる方には
↓の封筒
についてのお話しをさせていただきました。


健康診断の結果から保健指導が必要な方、病院にかかる必要のある方にはこの封筒が届きます。



お手紙が送られた後、の会社の専門職からお電話がある場合があります。

◆ 株式会社 ベネフィット・ワン・ヘルスケア
◆ SOMPOリスケアマネジメント 株式会社
◆ 株式会社 ウェルクル


相談は無料です。 ぜひご自身の健康にご活用ください♪

2016年10月19日(水) その2
めざすは元気な高齢者★
健康長寿の秘訣は○○○○を予防すること!

10月6日の夜には
「健診結果が教えてくれるあなたのからだの今とこれから ~動脈硬化の予防から健康寿命を考える~」
という題で健康教室も開催しましたので、続いて福島が報告させていただきます。

今年は気温の変化が大きく、みなさん体調は崩されていないでしょうか?

体調を崩したときこそ「健康」のありがたみを感じるものです。





そんな体の健康をしみじみと感じている福島より、今回は講習会でお伝えした健康に関するキーワードを、
ほけんしカフェを読んで下さっている皆様にもお伝えしたいと思います。

それは・・・・「健康寿命」です。

健康寿命とは、「介護など人の手を借りず自立して生活ができる寿命」のことを言います。


平均寿命は皆さんもご存じかと思いますが、元気に生活していくためにはこの「健康寿命」を延ばさなければいけません。

そんな健康寿命を延ばす秘訣を、今回の健康教室ではお話しをしました。

タイトルの通り、ズバリ動脈硬化を予防することが実は健康寿命を延ばす秘訣なのです。
放っておくととても怖い動脈硬化については過去のブログ(2016.8.1)で詳しく書いてありますのでぜひご覧ください。



ユニオン練馬さんでの健診結果説明会は今年で3年目となります。

今回の参加者の中には

「前回の健康教室に初めて参加して、今まで自分の食生活が良くなかったことに気づき、この1年意識して生活をしてみました。
そうしたら健診結果が改善し体も楽になった気がします。今回もとても勉強になりました。」


とお話しして下さる組合員さんもいらっしゃり、少しでも皆さんの健康づくりのお役に立てていることをとても嬉しく思っています。

これからも保健師2人、皆さんの健康寿命が延びていくように見守っていきます(#^.^#)。
今回参加して下さったみなさん、ありがとうございました。

2016年10月19日(水) その1
健診結果説明会 VS 健康占い

突然ですが皆さん、占いはしたことありますか?

占いブームに乗り一回だけ手相占いをし、
「家庭的ではないですね」と言われた経験を持つ
岩本が担当します。

ちなみに、占い師には「海外での仕事運がある」と言われたものの、その後海外での仕事に縁はありませんでした。

占いとは当たるも八卦当たらぬも八卦!
(つまり家庭的な岩本なのです)



さて、10月6日にユニオン練馬支部で健診結果説明会と健康教室を実施しました。


健診結果が手元にある皆さん、健診結果を自身の健康づくりに役立てていますか?

健診結果にはたくさんの情報が載っていて、何が問題なのか分からない!というお声、実はよく聞かれます。


健康状況を確認するために受けた健康診断。
結果を知ってこそ意味があるというもの。

そう!


結果を知らねば、健診結果用紙はただの紙!


私たち保健師にとって健診結果は、
現在の健康状態
今後起こりうる病気の危険性を知るために大切な用紙です。




健診結果を正しく読めば、健康占いよりも将来の起こりうる病気について当たるのでは?と思います。

健診結果説明会で自分の健康状態が分かり、健康づくりにつなげることができれば、保健師冥利につきます。


しかし、残念ながらこのように組合に出向いての健診結果説明会の機会は多くありません。

組合に「健診結果説明会を開催してほしい」などの声が高まれば、組合に出向いて健診結果説明会を開催したいと思いますので、どうぞ組合にご相談下さいね。

また、健診結果でご不明な点がありましたら、東建国保の保健師までお問い合わせください(●^o^●)
一緒に健康への第一歩を踏み出しましょう 

2016年8月25日(木)
血管若返り大作戦

夏はバーベキューやビアガーデンなど外でのイベントがたくさんあっておいしく楽しい季節ですね!










こんにちは!またまた福島より、7/31(日)に行いましたユニオン城南支部での健康教室の報告です。

健康教室が続き、保健師カフェの更新ペースも早まっています♪


ところでみなさん、夏の食事をおいしくする最大の秘訣はなんでしょうか??

……そうです!健康なことですよね!


今回はユニオン城南支部でそんな血管の健康を考える血管年齢測定会&健康教室を行いました。
健康教室には20代~70代と、ぜひ血管の健康を考えていただきたい多くの世代にご参加いただきました。

まず始めに、血管年齢の測定を行いました。


測定結果はすぐに出ます。

ここに血管年齢が出ます。


血管年齢の測定器から上の写真のように結果が出るのですが、測定をしていて感じたことはご参加のみなさんの血管年齢がほぼ年相応かむしろ若いということです。

そんな血管年齢が若いみなさんに共通していたこと、それは全員「健康診断」を受けていたことです。

話しを聞いていても
「中性脂肪が高かったから気をつけないと。」など健康意識が高い方も多く、やはり自分の身体に目を向けることは大切なのだと感じました。


実際の講演では国保連合会の下村保健師と私の二人で行い、みなさんと一緒に1日の生活を振り返りながら血管を健康に保つ習慣を考えていきました。


実は、1日の終わりである睡眠は血管の健康ととても関係があります。


今回はそんな睡眠と血管の健康の関係、
特に「寝酒と睡眠」について下村保健師よりお話ししていただきましたので、少しご紹介します。


みなさんの中で、良く眠るために寝酒をしている方はいますか?寝酒をした翌日の疲れはとれていますでしょうか?

寝酒は確かに寝つきを良くします。しかし、夜中に何度も目を覚ましてしまうなど、ぐっすりねむる効果はないんです。


実は「寝酒がないと眠れない」のではなく
「寝酒をするからぐっすり眠れない」
だったのです。

睡眠は脳と心身の疲れをとる効果がありますので、良く眠れないと疲れもとれませんし、疲れは当然血管にもよくないですよね。












「寝酒をしているのに疲れがとれないな」と思っていた方はぜひ、寝酒を控えてみてください。

きっと翌朝の目覚めが違うはずですよ♪♪

2016年8月1日(月)
血管年齢測定会 in ユニオン杉並

こんにちは 福島です。
長かった梅雨も明け、いよいよ夏本番です。

例年よりも暑くなると言われている今年の夏、こんなときこそぜひ
自分の身体を労わってあげたいものですね。


7月12日、ユニオン杉並支部で健康教室を行いました。
今回の健康教室では、血管年齢&血圧の測定を行い
「血管イキイキ、体も元気!」
と題して血管を健康に保つための秘訣をお話しました。





梅雨の蒸し暑い中、下は赤ちゃんから上は81歳まで多くの方に参加していただきました。
ありがとうございました。

血管年齢が若く出た人の中には「毎日犬の散歩をしているよ。」と生活習慣に気をつけている人もいれば、血圧が高めに出た人の中には「今まで病院に行ったことがなかったけど、診てもらわなくちゃいけないわね。」という声も聞かれ、まさにこの健康教室が身体を労わる良いきっかけになったのではないでしょうか?


ところでみなさん、血管の()って日頃感じたことはありますか?きっと自覚することは難しいのではないでしょうか?
血管の老いのことを動脈硬化(どうみゃくこうか)と呼びます。

この動脈硬化は、知らないうちにじわじわと進行し、ある日突然脳梗塞や心筋梗塞などの病気を引き起こす、とても怖いものです。


そんな恐ろしい動脈硬化を予防する秘訣が実はあるんです。

それは「健康診断」を受けることです。

健康診断を受けてしっかり結果を確認することで動脈硬化の芽を早めに見つけ出すことができます。
健康診断の詳細についてはご所属の組合にお問い合わせくださいね。



ぜひ1年に1度は健康診断を受けて、身体を(いた)わる日にしてください~。







2016年8月1日(月)
大腸がんのちょう~大事な話

7月は多くの健康教室の依頼をいただき、うれしい悲鳴をあげています。
こんにちは福島です。


7/12の「血管を健康に保つ健康教室」に引き続き、7/13はテーマがガラッと変わりまして、東京都建設組合シルバー会主催の「腸の健康を知り大腸がんを予防しよう」というお話をさせていただきました。


やはり「がん」の話題はみなさんが気になるところだと思いますし、さらに今回は自分の腸や便という中々人には言えないデリケートな部分のお話ということもあって、多くの方にご参加いただきました。

大腸がんは年々増えているがんで、実際に今回の参加者にも大腸がん経験者がいらっしゃり、周りを見渡せば1人2人いてもおかしくはない身近ながんとなっています。


しかし、大腸がんは早くに見つけることができれば決してタチの悪いがんではありません。

それでは大腸がんを始め、
腸の病気に早く気づくためには
どうしたらよいでしょうか?

まず1つは、便の検査(便(べん)潜血(せんけつ)検査)を受けることです。
40歳からが大腸がん年齢と言われていますので是非検査を受けていただきたいと思います。

2つ目として自分の便を観察することです。大便は書いて字のごとく体からの「大きなお便り」です。ぜひ排便後はすぐ流さずに便を観察する習慣をつけていただきたいです。


今回はこれが理想!と言われている便をご紹介します。みなさんはどうでしょうか?






もし自分の便が気になる場合は、健康相談ほっとライン0120-105-670 にまずはご相談をおすすめします。


また、便秘も大腸がんの原因の1つと言われていますので、講演では腸の動きを促す体操を皆さんと一緒に行うこともできました。




もし、詳しく知りたいという方は東建国保の保健師までぜひご連絡ください♪♪
今回参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

2016年6月29日(水)
健康が一番!!


こんにちは福島です。
今年もこの季節がやってきました!!

4月と5月に毎年恒例となりつつあります、南部建設さんにて健康診断後の
「体組成計測定会」を行いました。

 

このブログでも何度も出てきている体組成計ですが、自分の身体の脂肪筋肉の量、バランスなど身体の中が見えてしまうすばらしい機械です。


昨年に引き続き、今年も大好評で多くの方に乗っていただきました。
やっぱり目立つのが筋肉量の多さです。さすがバリバリ働く建設業の方だなと感じました。


それと同時に!脂肪の量も多い「かた太り」の方もちらほら…といらっしゃいました。

かた太りは、仕事でたくさん動いている今は問題ないのですが、仕事や運動をやめてしまうと、筋肉が脂肪に変わりやすくなってしまいます。

いわゆる「肥満」ですね。。。

そんな、かた太りの判定が出た組合員さんに「脂肪を少しマイナスにしていけるといいですね。」とお伝えすると、
「俺にはマイナスという言葉は存在しないんだ。なんでもプラスに行かないとね。わはは。」
とおっしゃる素晴らしいお方が(笑)
その気持ち大事です。しかし、脂肪はマイナスで行きましょうね♪


特にお腹まわりに脂肪がつく内臓脂肪が多くなると、生活習慣病の引き金になってしまいます。


体組成計は自分のからだにうそはつきません。
みなさんも是非健診会場で体組成計を見かけたら乗ってみてくださいね。
もれなく保健師の"優しい"アドバイスつきですよ♪♪


2016年6月23日(木)
女性の健康を考える日


こんにちは福島です。
みなさん健康にお過ごしでしょうか??

5月9日(月)、東京建設組合主婦の会主催の健康教室に行ってきました。
今回のテーマは
「乳がん検診のすすめ」「今日から始めるがん予防」の2本立てで行いました。



今回は「乳がん」ということで、女性にとってはいくつになっても気になる話題ではないかなと思います。
まずはじめに、「乳がんの予防」についてお話をしました。


みなさん自分のおっぱいじっくり見ていますか?
女性なら誰でもなりうる乳がんですが、実は自分で発見できる唯一のがんなのです!

そんな自己チェックの方法を、私福島がおっぱいを装着してみなさんと一緒に自己チェックを行いました!!

               チェックのポイント ・毎月健診日を決めて行いましょう! (生理のある方は生理後4.5日目が目安) ・お風呂の時鏡の前で・寝る前横になってチェック! ・見る・触る・しぼるでチェック!


のの字




  








いつもと違う「しこり」などを見つけたら早めに乳腺科、乳腺外科等で相談しましょう。

また、近くの保健所や保健センターでは乳がん検診のクーポンを配布しているところも多くあります。
2年に1度は乳がん検診を受けましょう。



次に、国保連合会の花岡保健師より「がんを予防する生活」についてお話をしていただきました。
がんは生活習慣ととっても関わりがあります。5つの生活習慣に気をつけることが、がんを予防するためには大切です。今日から早速気をつけてみましょう!!









ここでは、5つの中の「食生活を正す」についてコツを少しご紹介します。
大切なことは「減塩」です。日本人はまだ塩分のとりすぎと言われているんですよ。



減塩を心がけることで高血圧の予防にもなりますので、ぜひ実践してみてください。

いつまでも元気に健康にすごしたいものですね♪♪♪

2016年5月26日(木)
コツコツ骨ケア始めよう



こんにちは福島です。

ぽかぽかと過ごしやすい季節で外に出かけたくなるような陽気ですね。





4月26日(火)、首都圏ユニオン多摩北支部主婦の会主催の健康教室に行ってきました。

今回は、はじめにかかとの骨密度を測定した後、国保連合会の阿部保健師と二人で講演を行いました。



テーマは
「コツコツ骨ケア始めよう~
骨の検査から予防・治療まで~」
です。


自分の骨って健康なのかどうかは普段なかなかわからないですよね。骨がスカスカだと骨折や寝たきりの原因になります。

そんな目に見えない骨の状態が知れるということで、測定会は大好評でした。


測定中の驚きエピソード…

骨密度の測定が終了したある80代の参加者を見ると、脱いだ靴下を片足立ちでよろけることなくパッと履いたのです。
みなさん靴下は椅子に座ってから履きましょう~

年齢からは考えられない身体能力にとてもびっくりしました。その方は普段もよく外で体を動かしているそうで、実際に骨密度の測定結果を見てみると、やはり年齢よりも若い骨という素晴らしい結果でした。

実は骨粗鬆症の予防には運動はとても大切です。

運動で骨に刺激を与えることで骨は強くなります。さらに、転ばない筋肉もつきますので骨粗鬆症による骨折予防には一石二鳥なんです。


骨粗鬆症予防の運動はいつでもどこでもできます。

たとえばウォーキングです。もし「普段あまり歩いていないなぁ」と思われる方は、ぜひ今よりもプラス1000歩、10分程度歩くことを目安にしてみましょう。

                         

あごを引き目線はやや遠く♪
あごを引き目線はやや遠く♪



あごを引き目線はやや遠く♪      
あごを引き目線はやや遠く♪


さらに、日光を浴びることでも骨の元になるカルシウムの吸収をよくするビタミンDが皮膚から作られます。

今の時期は外に出てお散歩するのにちょうどよい季節ですね。ぜひ外に出て歩いてみてはどうでしょう。

もう一つ、骨粗鬆症に大切な食事についてはバックナンバー(2015.12.14)をご覧ください。

また、今回のような骨密度の測定は多くの自治体で行われています。ぜひお近くの保健所や保健センターに問い合わせてみてくださいね。


年を重ねてもいつまでも自分の足で歩けるように、今からコツコツ骨ケア始めましょう!

2016年4月1日(金)
「春ですね」

   

朝晩は冷えますが、日中は少しずつ暖かくなってきましたね。

スギやヒノキの花粉が飛んでいるので、マスクが手放せない北田です。




3月2日(水)建設七団体国保組合協議会で講演をさせていただきました。


テーマは

『ストレスを知り、うまく付き合っていくために』 です。



暑さ寒さ、ウイルス、音、臭い、気圧、人間関係など私たちの周りには刺激が溢れています。

刺激を受けるとストレスが起こり、一時的に心身のバランスが崩れますが、やがて元に戻ります。



それは…

人間の体の中では自律神経、免疫、ホルモンが協力し合って、体内のバランスを整えようとする機能が働いているからです。


  
  






         

しかし、自分で対処できないほどのストレスがかかってしまうと、このバランスが崩れて回復しにくくなり、病気になってしまうのです。


では、どうすればストレスとうまく付き合っていけるのでしょうか。


大切なことは

休息とリラックスする時間を積極的にとることです。

すると

疲労が回復し、エネルギーが充電され

その結果 

心身のバランスがとりやすくなります。



以前に保健師カフェで腹式呼吸法についてお話ししましたが、呼吸はリラックスするための基本ですので、是非取り入れてみてくださいね。





春は出会いと別れの季節ですね。
昨年4月に岩本保健師の産休代替として入社し、あっという間の1年でした。組合員の方々と直接お話しする機会もあり、楽しくお仕事をさせていただきました。

1年間ありがとうございました。
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。


バックナンバーはこちら

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